ギフトコンサルティング トップページに戻る

2011年07月06日

趣味や趣向が解らない相手にプレゼントを贈る場合

プレゼントとTPO
プレゼントを贈る相手の事を想定する…

という事を書きましたが、プレゼントを贈る相手の事を必ずしも理解しているとは限りません。

プレゼントを贈るという行為は、

「相手に気に入られたい」
「もっと自分に興味を持って欲しい」

などの意図も含まれるわけですから、必ずしも相手との信頼関係が万全で理解できているとは限らないのです。

では、必ずしも親しい間柄ではない相手にプレゼントを贈る際、どんな事に気をつけたら良いのでしょうか?

まずは、年代や性別、そして立場や趣味などを考慮して送る訳ですが…

あまり親しくない相手にプレゼントを贈る場合、年代や性別、そのひとの立場は解ってもその人の趣味や趣向はわかりません。


取引先の40代男性 既婚者
を例に考えてみましょう。



男性に送る一般的なアイテムとして



お酒

を選ぶ方も多いと思いますし、実際に目上の人や取引先の方にお酒を贈られた経験のある方も多いかと思います。

お酒を贈る事が不正解だ…

とまでは言いませんが、お酒を贈る前にちょっとだけ考えてみてください。

この、取引先の男性と仕事の後打ち合わせなどでお酒を飲みに行った場合でも、この方はお酒が飲めるだけであって

お酒が好きだとは限りません

仕事上、無理をしてあまり好きではないお酒を飲んでいる方は沢山いますし、あまりお酒が好きではなくても、

「○○さん、お酒飲むんですか?」

と質問すると

「毎晩晩酌してるんだよ」

と、さもお酒を飲んでいるような嘘をつく方も大勢います。

実際に、私と同じ会社で働く営業の方で

「毎晩晩酌しています」

と嘘をついている人がいます。
お客様とコミュニケーションを図る上で、職務上仕方のない事ですが…
この営業の方のデスク横には未開封の高級酒が積んであります(笑)

実はこの営業の方、かなり強面に見えるのですが、実は甘いものに目がなく人目のつかない所で女性社員とチョコを食べていたりするんです。
そして、例に出した、取引先の40代男性のモデルもこの方です。

しかし、お酒があまり得意でないイコール甘党とは限りません。

お酒がダメならと、お菓子類をプレゼントしても、甘いものが嫌いな方も大勢います。
では、おせんべいのような、しょっぱいお菓子なら良いのか?
といえばそうでもありません。

結局、趣味趣向が解らない方にプレゼントを贈るというのは、ある意味で博打に近いモノがあるのです。

本人に聞くのが一番良いのですが、お酒類や菓子類の好みを聞くと、相手が精神的に大人であったり、よく気が付く人であると

「あぁ、この人は自分に贈り物をする気なのかな?」

と、察してしまい

「何でも好きですよ」

など、相手に気を使わせないような態度を取ってしまうため、本当の気持ちを汲み取れなくなってしまいます。

このような場合、どんなプレゼントをしても、嫌いなモノを贈ってしまう可能性があります。

では一体、何をプレゼントすれば良いのでしょうか…

この場合、正解は無いのです

ですが、プレゼントの渡し方ひとつで印象は大きく変わります。

その人の趣味や趣向がわからない場合は…

「会社の方と一緒に召し上がってください」

「ご家族と一緒に召し上がってください」

というように、会社や家族など大勢の方と楽しんで欲しいという旨を
一言付け加えましょう。

一人で消費する事を考えるから、貰い手が困惑するのであって
大勢に向けてのプレゼントであれば、貰い手が困惑する事はないのです。

この一言を付け加えるだけで、プレゼントを貰った方も

「良い人と付き合っているんだな」

と株も上がりますし、プレゼントを贈った側も

「よく気の回る方だな」

と株が上がるのです。

趣味や趣向がよくわからない相手にプレゼントを贈る際は、ぜひ

「皆様で」
と一言付け加えてみてください。
【関連する記事】
posted by ぷれこ at 22:46| Comment(0) | プレゼントの選び方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
時給の高い仕事
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。