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2011年07月06日

プレゼントとTPO

プレゼントを贈るとき、どんな相手に贈るのかによって選ぶプレゼントの内容も変わります。

プレゼントを贈る相手の性別・年代・趣向などで
同じものをプレゼントしても、貰った時の嬉しさも変化するのです。

とても当たり前の事のようにも思いますが
この贈った物と貰った物のミスマッチで
「欲しくないものを貰った」と思わせてしまう事も多いのです。

例えば、おみやげの定番で、食べれば無くなってしまう、いわゆる「消えモノ」で一緒に考えてみましょう。

1000円の予算でお菓子をプレゼントする場合です。
1000円の予算というのは、意外と色々なモノが購入できますので、今回は

○駄菓子
○高級チョコ(数個入り)
○箱詰めのお饅頭


この3つのお菓子を例にします。

子供にお菓子をプレゼントする場合ですが、子供は甘いものやお菓子が好きな子が多いですので、基本的にはどんなお菓子をプレゼントしても喜んでくれるはずですが、一番喜んでくれるお菓子を選んであげましょう。

これは、ご自分が子供の時の感覚に戻って考えれば簡単ですが、箱詰めのお饅頭や高級チョコは子供が食べても当然、おいしいお菓子です。
ですが、量も少なくインパクトに残るモノではないですし、場合によっては

「おばあちゃんの家でよく食べさせられる味」
「チョコが大人の味でまずい」

などの印象も与えかねません。

一方の駄菓子ですが、1個5円〜ある駄菓子を1000円分も購入するとどうでしょうか?

1000円分の駄菓子はもの凄い量になり、見た目のインパクトは絶大です。
普段食べなれている駄菓子ではありますが、普通の子供はあまり、一度に1000円もの駄菓子を購入する事はできません。
そのため、1000円分の駄菓子の中には
「普段購入したいけど買えなかったもの」などが入っているかもしれませんし、もし購入したものが食べ慣れたものばかりだったとしても、袋の中にどんなモノが入っているかを探すワクワク感を与える事ができるはずです。

同じ1000円でも、駄菓子1000円分をプレゼントした貴方は、子供の脳裏に

「大量のお菓子をプレゼントしてくれた楽しいお兄ちゃん・お姉ちゃん」

として記憶されるでしょう。

(保存料や着色料を気にする親御さんや、お子さんがアレルギーを持っている事もあるため、駄菓子を実際にプレゼントする際は、事前に親御さんにお菓子をプレゼントしても良いかの確認をしてください。)

私自身、友人の子供に手土産として、この「大量の駄菓子」をプレゼントした事があるのですが、貰った子供はずっとこの事を覚えているようで
数年経った今でもその時の事を話してくれますし、時々子供からお手紙を貰ったりもします。

プレゼントの肝は、
相手の状態や趣味にあった欲しいものをあげる事にあります。

あまりお金をかけなくても、TPOさえ踏まえれば相手に喜んでもらう事ができるのです。

相手に喜んでもらいたいと思ったときは、しっかりと相手の事を考えましょう。

posted by ぷれこ at 19:44| Comment(0) | プレゼントの選び方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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